Blog社員ブログ

今日はお得な情報です♪

皆さんこんにちは!!最近は晴れたり雨降ったり気分屋忙しい天気ですね(^-^)/

 

今日は得々情報にも載せる為に調べました、補助金などに関する事を杉建HPの中でいち早くご紹介いたします!!少し今日は文章ばっかりかもしれませんね…

 

まず最初にご紹介いたしますのは、「地域型住宅グリーン化事業」です。

 

・この事業は、長期優良住宅低炭素住宅といった省エネルギー性能や耐久性能等に優れた木造住宅を、主に新築する場合などに対して補助金が交付されるものです。また、地域木材を過半利用する場合や三世代同居への対応を合わせて行う場合は、補助金が加算されます。・募集期間は平成30年4月27日(金)~平成30年6月4日(月)(必着)      採択通知 7月中旬(予定)となりますいつまでに着手をしなけれなならないかというと、 原則として採択通知後に工事着工(ゼロエネは別に定めあります)。平成30年度中までに事業着手(契約・着工)、かつ、交付申請をしなければいけません。

気になる補助金額ですが…長寿命型と高度省エネ型の認定低炭素住宅と性能向上計画認定住宅は上限110万円/戸、ゼロ・エネルギー住宅は上限140万円/戸となりまたは、「地域材の過半利用の場合に加算 上限20万円」「三世代同居対応要件適合で加算 上限30万円」となります。

 

 

 

次にご紹介いたしますのは、「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」です

 

 

・住宅に高性能な断熱材や窓等を用いた断熱改修を行うことにより、一定の要件を満たす場合に国の補助金が交付されるものです。毎年継続している補助制度ですが、平成30年度からは家庭用蓄電池や蓄熱設備が補助の対象として追加され(但し戸建て住宅のみが対象)、さらに次世代建材を用いた場合に補助が受けられる新たな補助事業が創設されました(^-^)/

 

 

 

 

 

対象者としては、

断熱改修する以下の人

  • 個人の住宅所有者又は、個人の住宅所有予定者
    (※住宅:自己が常時居住するための専用住宅)
  • 賃貸住宅の所有者
  • 管理組合の代表者
  • 買取再販業者

気になる補助金額ですが…

断熱リノベ(高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業)は

補助対象費用の1/3以内

<上限額>

  • 戸建て住宅:1住戸あたり120万円:集合住宅:1住戸毎に15万円

 

次世代建材(次世代省エネ建材支援事業)

補助対象費用の1/2以内

<上限額>

  • 戸建て住宅:1住戸あたり200万円:集合住宅:1住戸毎に125万円

となります。

詳しい事や、気になる方はぜひお問合せ下さい!!

また6月24日(日)には構造見学会を開催いたします。

ぜひお越しください!!

本日はここまで、又ご紹介したいと思います

 

 

各種お問い合わせ
PAGE TOP