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建築に関する諺

皆さんこんにちは、今日はとても風が強かったですね花粉が良く飛びそうです。

 

今日は、建築に関する諺をご紹介して少しでもお役に立てればなと思います。

 

『下手な大工でのみつぶし』

意味としては、下手な大工はノミをまっすぐには打てることは出来ず、こじれてしまうので刃をつぶす。また飲みつぶれるまで飲んで財産をつぶすのと掛けた諺です。

『塔は下から組め』

意味としては、立派な塔は立派な土台の上に立つこれは学問も武芸もおんなじという意味です。

『蝸牛も一家の主』

蝸牛は小さく弱い生き物ですがしっかりと背にしょっている貝の主です。大小関係なく家というのは主が良いようにするべきだということです。

『口たたきの仕事下手』

これは今の私に突き刺さりそうですが、口達者でも仕事がさっぱりだとだめなこと、多くを語って実行に移すものが少ない

これは自分の行動も振り返ってしまいます。

 

さて春が近づいてきました。新生活に入る方も多いいとは思いますが、忘れ物など無いように慎重に準備しましょう!!

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